手術される人になったお話。

子宮筋腫と卵巣腫瘍で

2020年2月28日

手術翌日。

 

手術前の説明で既に言われていたことだが、今日から歩けと先生。

話が前後するけど、執刀医の先生がめちゃ可愛い。

可愛い顔して言うことは容赦無いのだが、それもいい。。。(注:I am オバサン

 

話を戻そう。

アイドル執刀医は「廊下を20周ぐらい歩いてくださいねー」とニコニコしながら言う。

厳しい旨伝えるが「盲腸や帝王切開も原因かもしれないんですけど、癒着がけっこうあって、

丁寧に剥離しましたけど、腸閉塞になるとまた手術になっゃうんで」とニコニコと返り討ちに遭うあたし。

動けば動くほど良いらしいので頑張って歩く意思は伝えた。

しかし、あれだけ可愛くてしかも若く、笑顔はほんとにキュートで医者。。無敵だな。。

 

背中に入れっぱなしの痛み止めのおかげか、アイドル執刀医の技術の高さのおかげなのかは

不明だが、手術翌日も痛みや吐き気などの辛さとは無縁で終わっていった。